とある雑誌の創刊号の特集が「言葉」だと言うことで、作詞家のいしわたり君と対談することになった。同じ年で長らく同じ業界にいながら初対面だった。話してみて、共感できることがたくさんあったけど、タイプは正反対だったようで(周りから言われた)、とても有意義な時間を過ごせた。クラスにいたら凸凹なのに、いつもつるんだりしてしてそうだなと思った。何かにつけて頼もしい存在だった。そして言葉がめっちゃ立ってた。
後
前
雑記一覧へ