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詩

シンクロ

ペン先が消えかかり

強い風の中で飛ばされないようにしていた

ああ、なんか、バイトの後だったか

仲間たちの声が聞こえたような気もする

いくつもの瞬間が

壊れたスライドショーのように

ぶちまけられて

そこでも変わらずストローを歯で潰していた

語尾が僕をここに立たせ

日々をちっぽけにまとめあげる

保育園の送りの帰り

コンビニで買う雑多な品々

二〇一七年〇八月一〇日(木)

シンクロ

ペン先が消えかかり

強い風の中で飛ばされないようにしていた

ああ、なんか、バイトの後だったか

仲間たちの声が聞こえたような気もする

いくつもの瞬間が

壊れたスライドショーのように

ぶちまけられて

そこでも変わらずストローを歯で潰していた

語尾が僕をここに立たせ

日々をちっぽけにまとめあげる

保育園の送りの帰り

コンビニで買う雑多な品々

二〇一七年〇八月一〇日(木)

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寫眞

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雑記

更新

 更新が滞っている。書きたいことがあるのだけど、文字にできずにいる。梅雨入りをしたが、いい気候が続いているので、心身は健やかだ。

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 更新が滞っている。書きたいことがあるのだけど、文字にできずにいる。梅雨入りをしたが、いい気候が続いているので、心身は健やかだ。

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プロフィール

撮影/佐内正史

御徒町 凧 
おかちまち かいと

1977年東京生まれ 詩人。

2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。
以後の詩集として『いつも、ミシン』(07年)『人に優しく』(09年)『朗読会の記録(一)家具』(10年)『朗読会の記録(二)道路』(10年)『朗読会の記録(三)空気』(11年)『砂の言葉』(16年)がある。
また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼすべての作品の作詞を手がけ、2008年「生きてることが辛いなら」で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。
演出家としても森山直太朗のライブステージの構成・演出を担当する他、2005年に森山直太朗音楽劇劇場公演『森の人』、2006年には「カイトボックス」名義で演劇舞台『なにげないもの』、2012年には森山直太朗劇場公演『とある物語』を作・演出。
2009年には劇場映画『真幸くあらば』で監督を務め、同作は第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にノミネートされた。

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